目玉レース
2011年6月13日 02:02 / カテゴリ:[ ブログ ]
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中央競馬ならG1競走が最大の目玉レースとなり1年を通して競馬を盛り上げています。
有馬記念・ダービーや第52回宝塚記念などは全国的なニュースで注目を浴び、観客動員数や馬券の売上金額などで経済の面からも注目される話題が出ます。
テレビによる生中継は当然ですが競馬場などでは多くのイベントが催され競馬ファンだけでなく馬券を買ってみようと思う人が多いです。
一方、地方競馬の方はもう何年も元気がないなどと言われ続けています。
観客も売り上げも激減し、深刻な経営危機の状態に陥り、レースの開催すらままならない状況まで多々あるのです。
南関東競馬のようにごく一部では独自のアイディアで盛り上がりを維持しているところがあるのですがほとんどの地方競馬は昨今の不況もあり存続が危うい状態にあります。
地方競馬には地方競馬の魅力はあります。
ナイター競馬などは中央にはないので多くのファンを集めますし、地元という意味での親近感や出走馬との絆も魅力でしょう。
スターホースが一頭出現すればそれだけで競馬場の観客・売り上げが何倍にもなるという例も過去にあるので戦略さえはまればビジネスチャンスに変える事もできるのです。
現実に多くの都市では競馬が観光資源として扱われ独自戦略によりチャンスを作ろうとしています。
競馬ファンの1人としてやはりSIやJPNIといった大レースには興味があります。
特に地方VS中央という戦いが繰り広げられる交流競走というのは、他のレースよりも大きな魅力があります。
将来、規制緩和により地方所属馬がもっと中央参戦できるようになれば地方競馬も復活の糸口を見つけ出せるかもしれません。