出走することに意味のあるレース
2011年7月4日 04:29 / カテゴリ:[ レース ]
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中央競馬会が執り行っているレースというのは数多く存在しているのは知っての通りですが、京都大賞典というレースを知っている方はいるでしょうか。
大賞典と聞けば個人的に真っ先に思い浮かぶのがパリ大賞典なのではないでしょうか。
確かではないのですが、やはりそこからリスペクトの意味も込めて名前をオマージュしたのではないかと推測しています。
この京都大賞典というレース一体どのようなものかというと、やはり京都と名づけられているくらいですから、京都競馬場で執り行われています。
そして芝の2400メートルという中距離設定となっています。
ですから、天皇賞秋やジャパンカップ有馬記念などに出走する競走馬というのはこの京都大賞典というレースはとても大切な位置づけになるのです。
そして、先に述べたようなGⅠレースで実際に優勝馬が誕生している事実も見逃してはなりません。
分析してみますと、京都大賞典を出走した競走馬で最も優勝が多いレースというのは有馬記念なのです。
16頭GⅠレースで制しているのですが、そのうち6頭もの競走馬が有馬記念を制しているというのは特筆すべき点ですね。
しかしながら、このところの結果を見てみますと有馬記念の優勝馬は誕生していませんので、参考にするのはリスクが高いかもしれませんね。
最も新しいレース結果がで言うと、クイーンスプマンテの2009年のエリザベス女王杯を制したのが記憶に新しいです。
ですから、このところの傾向としてはエリザベス女王杯に出走する前の大事なレースとして扱われることが多いのではないでしょうか。
この京都大賞典で好走しなくとも優勝馬が出ていることから、出走することに意味のあるレースなのではないかと推測します。
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